
From left to right, the images of IC10 with 0.2m Cassegrain, 4m Ritchey Chretien, 8.2 m Aperture Scope. The Cassegrain captured 19~19.5 magnitude stars under the SQM 18.6 light pollution. —————————————— IC10の続きです。 (1)0.2m口径、6時間露光で どれくらい情報を集めてるかは興味があるところなので結果を、(2)4m口径 RC、(3)8.2m口径の望遠鏡による「IC10」と比べてみました。(3)実力が出てるかどうかはわかりません。 星の等級は調べ直して図中に表示しました。光害地での露光であることを考えると、19.0〜19.5等級というのは驚異的なものでしょうね。 この比較を見るに、15〜25cmのカセグレンというのはミラクル商品です。値段、光学性能、重さ、取り扱いの難易、についでバランス抜群ですね。