067:M31 Andromeda Galaxy アンドロメダ銀河 1 – 2009/06/24

Vixen VC200L Canon EOS Kiss X3 8/13/2009 11:30:30 PM Tv( Shutter Speed ) 181 ISO Speed 3200 M31(The Andromeda Galaxy)is a spiral galaxy approximately 2.5 million light-years away. It is the nearest spiral galaxy to our Milky Way. It is one of the farthest objects visible to the naked eye, and can be seen even from urban areas with binoculars. It is named after the princess Andromeda in Greek mythology. Andromeda is the largest galaxy of the Local Group, which consists of the Andromeda Galaxy, the Milky Way Galaxy, the Triangulum Galaxy, and about 30 other smaller galaxies. Although the largest, it may not be the most massive, as recent findings suggest that the Milky Way contains more dark matter and may be the most massive in the grouping. The 2006 observations by the Spitzer Space Telescope revealed that M31 contains one trillion (1012) stars, greatly exceeding the number of stars in our own galaxy. While the 2006 estimates put the mass of the Milky Way to be ~80% of the mass of Andromeda, which is estimated to be 7.1 × 1011 solar masses, a 2009 study concluded that Andromeda and the Milky Way are about equal in mass.  Wikipedia 地球から約230万光年の距離に位置し、およそ1兆個の恒星から成る渦巻銀河で、直径22?26万光年]で、直径8?10万光年で天の川銀河よりも大きく、局部銀河群で最大の銀河である。 一時期、銀河系と似ていると言われていたが、バルジに2つの巨大ブラックホールが存在し、連星系を成している事が観測より明らかになった。また、我々の銀河系のバルジと比べてガスや暗黒物質が非常に少ない事が判ってきた[3]。さらに、我々の銀河系の方のバルジに棒構造が発見された事により、分類上でも両者は渦巻銀河と棒渦巻銀河に区別されるなど違いがはっきりしてきている。 アンドロメダ銀河は、肉眼でも観測することが出来る。 アンドロメダ銀河の周囲には伴銀河としてM32、M110 (NGC205)が観測できる。これらの伴銀河はいずれアンドロメダ銀河と衝突し吸収されてしまうと考えられている。 アンドロメダ銀河のスペクトルは青方偏移を持ち、我々の銀河系に対して秒速約300kmで接近している。約30億年後にはこの2つの銀河は衝突して合体し、1つの巨大な楕円銀河を形成すると予想されている。 M31は肉眼で見ることができる。双眼鏡では、長い楕円形のはっきりした光芒に映る。大口径の望遠鏡でも意外に見え方は良くならず中心部分の明るいところしか見えない。条件の良い場所で口径20cmの望遠鏡でやっと渦巻き構造が見え始める。

070:M16 Eagle Nebula わし星雲 – 2009/06/24

Vixen VC200L Canon EOS KISS X3 ISO 3200 Exposure 60 seconds The Eagle Nebula (catalogued as Messier 16 or M16, and as NGC 6611) is a young open cluster of stars in the constellation Serpens, discovered by Jean-Philippe de Cheseaux in 1745-46. Its name derives from its shape which is reminiscent of an eagle. It is the subject of a famous photograph by the Hubble Space Telescope, which shows pillars of star-forming gas and dust within the nebula. The Eagle Nebula is part of a diffuse emission nebula, or H II region, which is catalogued as IC 4703. This region of active current star formation is about 6,500 light-years distant. The tower of gas that can be seen coming off the nebula is approximately 57 trillion miles (97 trillion km) high. The brightest star in the nebula has an apparent magnitude of +8.24, easily visible with good binoculars. (from Wikipedia) わし星雲(M16, NGC6611) はへび座にある散開星団と散光星雲の複合した天体である。散開星団の背景に散光星雲が広がっており、メシエ天体としての番号 M16 は散開星団の方に付けられた番号である。散光星雲には IC4703 という番号が付けられている。 M16 の南約2.5°には同じように散光星雲と散開星団が重なった天体であるオメガ星雲 (M17) が存在し、双眼鏡では同一の視野内に見ることができる。赤い散光星雲(HII領域)の中央が象の鼻のような細長い暗黒星雲によって隠されており、全体が羽を広げた鷲のように見えることからこの名前が付けられている。 わし星雲は星形成が活発に行われている領域で、前景に見える星団 M16 もこの星雲から生まれたと考えられている。M16 の中にはスペクトル型が O6 型という高温の星が含まれており、こういった若い高温星からの紫外線によって背景の星雲が電離して輝いている。 1995年にハッブル宇宙望遠鏡によって、星雲中央にある細長い暗黒星雲の画像が撮影された。この観測によって、暗黒星雲の柱の先端からさらに細い分子雲が伸びており、その先端に生まれたばかりの星が隠されている様子がはっきりと捉えられた。 双眼鏡では星雲状に見えるが、条件がよければ数個の星が見える。口径10cmの望遠鏡では数十個の星が見え始める。散光星雲を見るためには口径20cm以上の望遠鏡が必要とされる。小さい口径の望遠鏡では星団を分離できず星雲状に見ている。大口径の望遠鏡でも人間の目には見えにくいHII領域の星雲部分をはっきり見るためには干渉フィルターを使用すると良い。

132:自作ドブソニアン望遠鏡 1 – 2009/06/07

ドブソニアンは天文趣味のアメリカ人ドブソンが考案した望遠鏡で、木工主体でガレージでつくれるので、だんだん普及して来ている。40~50cm口径、長さ2mの筒くらいになると巨大で、息を呑むすばらしい星空が観望できる。
以下はドブソニアン望遠鏡の説明(Wikipedia より): ドブソニアン望遠鏡 (Dobsonian telescope) は天体望遠鏡のデザインの一種で、 大口径の望遠鏡を低コストかつ軽量に作ることができる点が評価されて、欠点はあるものの 1980 年代ごろからアマチュア天文家の間で一定の普及をみることになった。 「ドブソニアン」という名前は 1950 年代にこの型の望遠鏡を考案したアマチュア天文家ジョン・ドブソンにちなむ。 天文家の間では単に「ドブソニアン」とも、さらに短く「ドブソ」あるいは「ドブ」などとも言われており、英語でも “Dob” と略称されている。

129:Using remote shutter on more rigid tripod 撮影精度の向上 – 2009/03/06

超望遠領域の撮影はシャッターを押す時のぶれで鮮明画像が得られなくなるようで、強い三脚と遠隔シャッターで撮ってみました。 最初の満月と比べると、かなり鮮明になりました。 2X Extenderをつけて 1000mm 焦点距離相当で撮ると、市販のしっかりしたカメラ用三脚でもだめでした。 高級機材を使わず”Poorman’s Equipment”でいい写真を撮りたいと思いますが、たいへんですね。 Fは11に絞りましたが、効果があまり認められません。 エッジ シャープニングをかけ、コントラストを上げました。  Canon EOS DIGITAL REBEL XTi Shooting Date/Time 3/6/2009 7:42:29 PM Shooting Mode Manual Exposure Tv( Shutter Speed ) 1/800 Av( Aperture Value ) 11.0 Metering Mode Evaluative Metering ISO Speed 400 Lens 150.0 – 500.0 mm At 500.0 mm

178:M31 4. ダーク減算 と バックグラウンド補正 – 2009/01/19

5 ダークフレイム 4x300 seconds 露光 ダーク減算とバックグラウンド補正をYIMGで行い  Elements7でLevel補正等、 Noise Ninnja でノイズ低減を図りました。 5 dark frames 4×300 seconds exposures The dark removal and the backrground correction are done using YIMG. Photoshop Elements 7 and Noise Ninjya are used for level adjustment and for noise filtering

175:M31 2.処理後の写真 – 2009/01/18

ノイズフィルターリング: Noise Ninja レタッチ:  Photoshop Elements7 (レベル補正、背景を暗黒化 等) 問題:銀河を浮き立たせると、太いバンド状の領域が浮き出て、背景暗黒化が上手くゆかない。 

177:M31 3. Y.N.氏のM31写真 – 2009/01/18

Mさん、Mixiに掲載の M31の写真(星の手帖社の望遠鏡使用)に関してですが、よろしければ教えてください。 ホームページでの説明を読ませていただくと、 画像処理は: 2分露光×2コマ, StellaImage5にてダーク減算後、コンポジット合成、光害によるカブリ減算 との説明がありますが、ダーク減算の効果、コンポジット合成の詳細(平均ですか)、光害によるカブリ減算 のやり方を ご説明くだされば、幸甚です。 2?3日前に、ISO800、267mm 焦点で、3,4,5分露光を三枚を平均合成(Yimgにて)後、Photoshopで処理しましたが、カラーの処理が かぶりノイズのせいか、うまくゆきません。 ダーク減算は効果が薄いと判断して、やってません。 オリジナルの画像、処理後の画像、勉強のため画像処理した、MさんのM31の三枚を掲載しました(以下のURL参照)。 MさんのM31写真は安定してるので、なにをやっても安定した処理が出来ます。技術力ですね。 http://www.jpnclub.org/urata123/modules/myalbum/viewcat.php?num=120&cid=99 沼尻さんの写真の掲載の許可を事後承諾ですが、お願いします。 都合が悪い場合は、見ていただいた後取り下げます。  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんにちは。 > 2分露光×2コマ, StellaImage5にてダーク減算後、コンポジット合成、光害によるカブリ減算 > > との説明がありますが、ダーク減算の効果、コンポジット合成の詳細(平均ですか)、光害によるカブリ減算 のやり方を ご説明くだされば、幸甚です。 まず、ダーク減算の効果ですが、ノイズが減り、端の方に出る熱カブリも消えてくれます。 RAW画像の段階で、ダーク補正をするというのが、天体写真の画像処理の基本ですので、そこは行っています。 次に、コンポジット合成ですが、こちらはステライメージを使っている関係で、加算で処理しています。 他のソフトの場合だと、平均になりますが、最終的な結果はほぼ同じです。 RAW画像ではなくカラー化した後、恒星で位置合わせをしながらコンポジット合成しています。 カブリ減算は、基本的にはフラット補正を行い、さらに光害カブリによる濃度傾斜を調整した後、レベル補正で背景をダークグレーにするということなります。 ただし、このM31の画像では、フラット補正を使用しませんでしたので、ステライメージの周辺減光補正と、カブリ補正の機能で処理を行いました。 背景を均等にできれば、あとは簡単ということになります。 YIMGは少し使ってみましたが、私には扱いづらく、馴染めませんでした。 フリーソフトでは、DeepSkyStacker http://deepskystacker.free.fr/english/ で、ダーク補正やフラット補正、コンポジット合成まで行えますので、画像処理の前半部分については、こちらのソフトが割とわかりやすくて楽でした。 サブチャンさんの画像を見た感じでは、カラーバランスを十分に調整できていないまま強調していまったように見えます。 私がPhotoshopで簡単に調整してみたところ、 ノイズは多いですが、帯状に色の違う部分はありますが、結構淡い部分まで写っているように見えます。 さらに、Noiseware Community Edition http://www.imagenomic.com/nwsa.aspx によるノイズ軽減を行うと、よくなります。 私のM31の画像は、組立天体望遠鏡による作例として挙げましたが、あくまでもテスト撮影で、あまり良い出来ではありません。 それでも良ければ、お使いください。 それではまた。